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¥ 200
いのち支える水はいま― 身体(からだ)から地球までの水問題
ウォーター・レシピ、身体に合った水がある
― 藤田紘一郎さんの水の健康学
貯・浸・蒸・教、雨は友達
― 雨水くんが語る水問題
再発見、水みちネットワークがある
― 水の生活文化復元する、水みち研究会
地球から淡水がなくなる?
― 枯渇する「水」、商品化する「水」の今
飲み水は商品?それとも権利?
― ナミビアの水道事情
TOP INTERVIEW
- スペシャルインタビュー ブルース・ウィリス
- “普通の男”でいたいと願い、努力するアクションスター_★テレビから映画へ、アクションスターから個性的な脇役と、多彩な顔を見せる俳優ブルース・ウィリス。『ダイ・ハード』のヒットでアクションスターのイメージが強い彼は新たな境地を開くことができるのか。
国際記事
- すすむ緩慢で確実な大虐殺
- 忘れられた紛争、西パプアは第二の東ティモール?
国内記事
- ビューティフル・ライフ
- インド、日本をつなぎ、老舗を勇気づける ― 大阪・ミナミで活動するクンナ・ダッシュさん
- 世界・アジア・日本
- CO2(温室効果ガス)削減
BACKBEAT(映画・音楽)
MUSIC
The CHICKEN masters
― やりたい音楽をやる。音楽で嘘をつきたくない
MUSIC
New Order
― どんな悲劇が起こっても続けていける、25年たった今も僕らはここにいる
FILM
現実が脚本を後追いした!?ショーン・ペンの名演が光る
― 『リチャード・ニクソン暗殺を企てた男』
テレビ時評
月9『エンジン』、キムタクはキムタクである。
BOOKS
強気に語る小心者天国
― 『強気な小心者ちゃん』の著者、鈴木ともこさんに聞く
COOKING
枝元なほみのスローシンプルフード
ピリ辛たらこどんぶり
地球ストリート
演奏する手さばきが美しい
― プラハ・カレル橋のグラスハープ奏者
連載記事
- YOUR ISSUE―読者のオピニオン
FROM THE STREET―街角と販売者
■今月の人
富沢一弘さん(地下鉄なかもず駅)
いまさら引き下がれない。お客さんがいる限りこの仕事を続けたい
FROM EDITORIAL 編集後記
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『水 』に関連したバックナンバー
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491 号(11/15 発売)
恐竜関心大国 日本と恐竜
世界中の子どもたちに人気がある恐竜。加えて日本は大人も恐竜好きが多い恐竜関心大国です。いま、鳥類は恐竜の子孫であるなど、大人たちが知っていた恐竜についての常識は大きく変わりました。
かつて、アジアとつ...
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485 号(8/15 発売)
あした美術館へ
かつて特権階級だけが楽しんだ美術品鑑賞、今や誰でも名作を楽しめる時代に。美術館を使って新しい出会いを楽しんでいる人々もいます。
まず、note(ウェブサイト)に美術館や展覧会、学芸員の仕事などについて...
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483 号(7/15 発売)
海洋生物国の小さな水族館
日本の近海には世界の海洋生物の15%が生息し、水族館の数も100 を超え世界一。多くの水族館が大型化する中、その対極には小さいけれどアットホームで愛される水族館があります。
愛知県蒲郡(がまごおり)市...
『環境 』に関連したバックナンバー
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471 号(1/15 発売)
一期一会、新種発見
地球上には推定870万種もの生物が存在しているそうですが、学名が付いているのはそのうちの2割程度だとも言われています。残りの学名のない生物は、長い進化の歴史を生きてきた(いた)が、まだ人間に見つけられ...
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455 号(5/15 発売)
静かに消えゆく昆虫たち
今、世界中で昆虫たちが激減しています。ドイツ・クレーフェルト昆虫学会は2016年までの27年間に国内で4分の3以上の昆虫が消え去ったと報告。その後も、世界各地で昆虫の急速な減少を示す研究が進んでいます...
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447 号(1/15 発売)
南極と人類の未来
南極で失われる氷が主要因となって、21世紀末までに地球の海水準が2m近く上昇する可能性がある――。
2021年、IPCC(気候変動に関する政府間パネル)が発表した報告書は、世界に大きな衝撃を与えた。
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