販売者に会いにゆく (旧・今月の人)
ビッグイシュー日本版で連載中の『販売者に会いにゆく (381号まで:「今月の人」 )』。 毎号各地の『ビッグイシュー日本版』販売者や、世界のストリートペーパー販売者が登場します。
『ビッグイシュー日本版』創刊当初より、販売者の顔が見えると一番人気の連載。
Webではその一部をご覧いただけます。バックナンバーは販売者から購入いただけます。
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第404号 掲載
スウェーデン『ファクトム』販売者 デシスラヴァ・トロフ
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物乞いしていた時の羞恥心、今では感じずに済む
母国で暮らす3人の子どもたちが人生の宝物 -
第403号 掲載
スイス『サプライズ』販売者 レネー・ゼン
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妻と出会い、大地震を経験したメキシコの6年
“人生の忘れられない時間”、エッセイでお客さんと共有 -
第402号 掲載
セルビア『リツェウリツェ』販売者 ダーコ・ラジェビッチ
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目標15分、ひとりのお客さんのために使う
一回拒絶されても、後にポジティブな反応があることも -
第401号 掲載
オーストリア『アプロポ』販売者 アルシーネ・アブ・バングラ
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シエラレオネ出身、難民申請の結果を待って2年
今は幸せに目を向けて、それを他の人と分かち合いたい -
第400号 掲載
アルゼンチン『エチョ・エン・ブエノスアイレス』販売者 ヨルグ・ガジーバ
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雑誌販売を続けることは、確かな礎を築くこと。
今では自分の食べるものを選ぶことができる -
第399号 掲載
イギリス『ビッグイシュー英国版』販売者 マーティン・マケンジー
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都市封鎖中、地元の人の買い出しを手助け
「僕にとって彼らは家族のようなもの」 -
第398号 掲載
イタリア・南チロル『zebra.』販売者 ローレンス・オディオン
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フランスに住んでいる娘に会いに行きたい。
昨年できなかったことを実現できる1年に -
第397号 掲載
米国・シアトル『リアル・チェンジ』販売者 ブラス・フェリックス
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メキシコのオトミ族出身。米国の先住民は「家族のよう」
互いに助け合い、少しずつ前に進めば、いずれうまくいく -
第396号 掲載
セルビア『リツェウリツェ』販売者 スヴェトラナ・カリノフ
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“社会に必要とされている”と感じられる販売の仕事
人生は美しいはず。新しいことに挑戦し続けたい -
第395号 掲載
『ビッグイシュー台湾版』販売者 クエン・フア・シウ
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平穏な人生、それが今一番ほしいもの 数え切れないほどの仕事に就いた後、再び販売者に