販売者に会いにゆく (旧・今月の人)
ビッグイシュー日本版で連載中の『販売者に会いにゆく (381号まで:「今月の人」 )』。 毎号各地の『ビッグイシュー日本版』販売者や、世界のストリートペーパー販売者が登場します。
『ビッグイシュー日本版』創刊当初より、販売者の顔が見えると一番人気の連載。
Webではその一部をご覧いただけます。バックナンバーは販売者から購入いただけます。
-
第389号 掲載
ドイツ・ハンブルク『ヒンツ&クンスト』販売者 トーマス
-
フェイスシールドとクリアケースで販売再開 「お客さんたちが、毎朝起きる理由をくれている」
-
第388号 掲載
ドイツ『フィフティ・フィフティ』 販売者 ルドルフ・ドルシュケ
-
僕は“ノードシュトラーセ・ファミリー”の一員 孤立する人たちの話に耳を傾けながら
-
第387号 掲載
スイス『サプライズ』販売者 カリン・パコッツィ
-
幼少期のトラウマと薬物に翻弄された日々。 今では自尊心を取り戻し、娘を誇りに思う
-
第386号 掲載
『ビッグイシュー台湾版』販売者 ジン・フェン・シウ
-
肉体労働で身体が麻痺、貯蓄も住む場所もなくなった。 何が起ころうとも、雑誌販売の仕事を続けるつもり
-
第385号 掲載
ドイツ・ハンブルク『ヒンツ&クンスト』販売者 ヨルグ・ペーターゼン
-
過去の経験、すべてに感謝。人として強くなれたから。半生を記した「本」をお客さんと出版
-
第384号 掲載
『ビッグイシュー英国版』販売者 デヴィッド・ベイリー
-
依存症者にとって一番の敵は“孤立する自分” 人との交流は不可欠、雑誌販売できなくてつらい
-
第383号 掲載
オーストリア『マリー』販売者
-
“オーストリアのお母さん”とともに過ごした4年半 その学びを、誰も僕から奪うことはできない
-
第382号 掲載
『ビッグイシュー英国版』販売者 サイモン・グラヴェル
-
今はただ、お客さんが恋しい。 都市封鎖の長期化で「野宿に舞い戻るかも」
-
第381号 掲載
スイス『サプライズ』販売者 ジェラ・ヴェラグス
-
息子と病院をはしごするのでなく 夜汽車でウィーンかミラノへ行ってみたい
-
第380号 掲載
島田肇さん
-
『路上脱出ガイド』でビッグイシューを知った 「寒いけどがんばってね」「明日雨だよ〜」 お客さんの言葉がうれしい