販売者に会いにゆく (旧・今月の人)
ビッグイシュー日本版で連載中の『販売者に会いにゆく (381号まで:「今月の人」 )』。 毎号各地の『ビッグイシュー日本版』販売者や、世界のストリートペーパー販売者が登場します。
『ビッグイシュー日本版』創刊当初より、販売者の顔が見えると一番人気の連載。
Webではその一部をご覧いただけます。バックナンバーは販売者から購入いただけます。
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第384号 掲載
『ビッグイシュー英国版』販売者 デヴィッド・ベイリー
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依存症者にとって一番の敵は“孤立する自分” 人との交流は不可欠、雑誌販売できなくてつらい
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第383号 掲載
オーストリア『マリー』販売者
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“オーストリアのお母さん”とともに過ごした4年半 その学びを、誰も僕から奪うことはできない
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第382号 掲載
『ビッグイシュー英国版』販売者 サイモン・グラヴェル
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今はただ、お客さんが恋しい。 都市封鎖の長期化で「野宿に舞い戻るかも」
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第381号 掲載
スイス『サプライズ』販売者 ジェラ・ヴェラグス
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息子と病院をはしごするのでなく 夜汽車でウィーンかミラノへ行ってみたい
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第380号 掲載
島田肇さん
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『路上脱出ガイド』でビッグイシューを知った 「寒いけどがんばってね」「明日雨だよ〜」 お客さんの言葉がうれしい
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第379号 掲載
スイス『サプライズ』販売者 ラドミール
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雑誌を使ったジャグリング、ダンス、スマイル 5年で3作、小説も書いた
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第378号 掲載
カナダ『メガフォン』 販売者 ヘンドリック・マリナス・ビューン
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人生の終わり、何より心に染みるのは周囲の人が伝えてくれる私への思い
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第377号 掲載
『ビッグイシュー・オーストラリア』 販売者 トレバー
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炎の壁、灰色の「煙の柱」 過去最悪の森林火災、水不足や干ばつも心配。救いは、久しぶりに見た鳥たちの姿
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第376号 掲載
米国・ナッシュビル『コントリビューター』 販売者 ジュリー・B
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私は死ぬ身。その事実にちゃんと向き合い、自分の好きなことにこだわって生きたい
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第375号 掲載
カナダ・バンクーバー『メガフォン』販売者 スー
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亡き母から教わった「人を助ける道」 路上生活者を励まし、人々の偏見をなくしたい