販売者に会いにゆく (旧・今月の人)
ビッグイシュー日本版で連載中の『販売者に会いにゆく (381号まで:「今月の人」 )』。 毎号各地の『ビッグイシュー日本版』販売者や、世界のストリートペーパー販売者が登場します。
『ビッグイシュー日本版』創刊当初より、販売者の顔が見えると一番人気の連載。
Webではその一部をご覧いただけます。バックナンバーは販売者から購入いただけます。
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第374号 掲載
ドイツ『ドラウセンズアイター』販売者 ロタール
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ライフワークは「徒歩の旅」誰もが日々、何かを成し遂げる。必要なのは、その“何か”を見いだすこと
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第373号 掲載
松井潜介さん
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いま活かされている、書道や浄瑠璃の経験 もっとプロらしい販売者になりたい
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第372号 掲載
米国・ナッシュビル『コントリビューター』販売者 ポール・A
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本来あるべき姿で、人生をやり直すには時間がかかる。その過程に辛抱強くつき合い、理解を示してもらえたら
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第371号 掲載
『アイルランド・ビッグイシュー』販売者 ローザ
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幼い頃から受け続けた、ロマのルーツに対する差別 難病で視力喪失、盲導犬と暮らす日々。お客さんの前向きな言葉や好意に力が沸く
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第370号 掲載
ドイツ『トロット・ヴァー』販売者 エマニュエル・バラノフスキー
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東ドイツから西ドイツに望みを託して移住。視覚障害、依存症、心臓手術、借金を乗り越え、今はこの自分に満足している
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第369号 掲載
『ビッグイシュー・オーストラリア』販売者 ケイラ
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8歳の時に脳腫瘍を摘出、車椅子生活に。販売者として人目に触れることで、車椅子の大変さに関心を持ってもらえる
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第368号 掲載
Kさん
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売れた時の、得体のしれない感動。社会貢献できる飲食店をするのが秘かな夢
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第367号 掲載
オーストリア・ザルツブルク『アプロポ』販売者 ソニア・ストックハマー
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自然や動物が好き。野外で立ち続ける仕事、性に合っている 雑誌販売も人生も、小さなことから始めるとうまくいく
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第366号 掲載
カナダ『リティネレール』販売者 リンダ・ペレティア
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虐待を受けていた幼少期、自分を醜いと思っていた書くことで苦しみを外に出し、「今の自分は美しい」
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第365号 掲載
米国・ポートランド『ストリート・ルーツ』販売者 ジョニー&ステファニー
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薬を断とうと二人で決めた。成長して変われるチャンスはいつでもある