販売者に会いにゆく (旧・今月の人)
ビッグイシュー日本版で連載中の『販売者に会いにゆく (381号まで:「今月の人」 )』。 毎号各地の『ビッグイシュー日本版』販売者や、世界のストリートペーパー販売者が登場します。
『ビッグイシュー日本版』創刊当初より、販売者の顔が見えると一番人気の連載。
Webではその一部をご覧いただけます。バックナンバーは販売者から購入いただけます。
-
第369号 掲載
『ビッグイシュー・オーストラリア』販売者 ケイラ
-
8歳の時に脳腫瘍を摘出、車椅子生活に。販売者として人目に触れることで、車椅子の大変さに関心を持ってもらえる
-
第368号 掲載
Kさん
-
売れた時の、得体のしれない感動。社会貢献できる飲食店をするのが秘かな夢
-
第367号 掲載
オーストリア・ザルツブルク『アプロポ』販売者 ソニア・ストックハマー
-
自然や動物が好き。野外で立ち続ける仕事、性に合っている 雑誌販売も人生も、小さなことから始めるとうまくいく
-
第366号 掲載
カナダ『リティネレール』販売者 リンダ・ペレティア
-
虐待を受けていた幼少期、自分を醜いと思っていた書くことで苦しみを外に出し、「今の自分は美しい」
-
第365号 掲載
米国・ポートランド『ストリート・ルーツ』販売者 ジョニー&ステファニー
-
薬を断とうと二人で決めた。成長して変われるチャンスはいつでもある
-
第364号 掲載
セルビア『リツェウリツェ』販売者 ヴェスナ・アブラモヴィッチ
-
不安障害で、コミュニケーションに自信がなかった。販売者となって気づいた、知られざる自分の一面
-
第363号 掲載
ドイツ・ハノーファー 『アスファルト』販売者 レギーナ
-
ロマとして差別を受け、チェコに亡命 この仕事のおかげで、街が居心地よくなった
-
第362号 掲載
西岡稔さん
-
お客さんには感謝の言葉しかない。アニマルセラピーカフェを開くのが夢
-
第361号 掲載
嬴政さん
-
毎号買ってくれる人たちの存在が励み。周りに何を言われても後悔しない生き方をしたい
-
第360号 掲載
『ビッグイシュー 韓国版』販売者 イム・サンチョル
-
常連客への手紙52通が書籍化 書くことで過去に向き合い、人生を受け入れられた