販売者に会いにゆく (旧・今月の人)
ビッグイシュー日本版で連載中の『販売者に会いにゆく (381号まで:「今月の人」 )』。 毎号各地の『ビッグイシュー日本版』販売者や、世界のストリートペーパー販売者が登場します。
『ビッグイシュー日本版』創刊当初より、販売者の顔が見えると一番人気の連載。
Webではその一部をご覧いただけます。バックナンバーは販売者から購入いただけます。
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第364号 掲載
セルビア『リツェウリツェ』販売者 ヴェスナ・アブラモヴィッチ
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不安障害で、コミュニケーションに自信がなかった。販売者となって気づいた、知られざる自分の一面
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第363号 掲載
ドイツ・ハノーファー 『アスファルト』販売者 レギーナ
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ロマとして差別を受け、チェコに亡命 この仕事のおかげで、街が居心地よくなった
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第362号 掲載
西岡稔さん
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お客さんには感謝の言葉しかない。アニマルセラピーカフェを開くのが夢
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第361号 掲載
嬴政さん
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毎号買ってくれる人たちの存在が励み。周りに何を言われても後悔しない生き方をしたい
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第360号 掲載
『ビッグイシュー 韓国版』販売者 イム・サンチョル
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常連客への手紙52通が書籍化 書くことで過去に向き合い、人生を受け入れられた
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第359号 掲載
Nさん
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日々の生活が記憶に残らないほど普通であることのありがたみ、今は実感。
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第358号 掲載
スウェーデン『ファクトゥム』販売者 カルロス・ピサロ
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軍事政権下、目の前で家族が射殺される 亡命、拷問、薬物依存、がん――出会った人たちが生きたいと思わせてくれた
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第357号 掲載
カナダ『リティネレール』販売者 ヤニック
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45歳の今、性別適合手術を決心。男性として生きることを心待ちにしている
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第356号 掲載
浜岡さん
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今はただ、ビッグイシューで働くことが楽しくて仕方ない。 だから、がんばって売り続ける
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第355号 掲載
米国・シアトル『リアル・チェンジ』販売者 ブライアント・カーリン
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15歳の時から写真を撮り続けてきた。販売中の出会いをきっかけにフォトグラファーとしてNPOに加わる