販売者に会いにゆく (旧・今月の人)
ビッグイシュー日本版で連載中の『販売者に会いにゆく (381号まで:「今月の人」 )』。 毎号各地の『ビッグイシュー日本版』販売者や、世界のストリートペーパー販売者が登場します。
『ビッグイシュー日本版』創刊当初より、販売者の顔が見えると一番人気の連載。
Webではその一部をご覧いただけます。バックナンバーは販売者から購入いただけます。
-
第359号 掲載
Nさん
-
日々の生活が記憶に残らないほど普通であることのありがたみ、今は実感。
-
第358号 掲載
スウェーデン『ファクトゥム』販売者 カルロス・ピサロ
-
軍事政権下、目の前で家族が射殺される 亡命、拷問、薬物依存、がん――出会った人たちが生きたいと思わせてくれた
-
第357号 掲載
カナダ『リティネレール』販売者 ヤニック
-
45歳の今、性別適合手術を決心。男性として生きることを心待ちにしている
-
第356号 掲載
浜岡さん
-
今はただ、ビッグイシューで働くことが楽しくて仕方ない。 だから、がんばって売り続ける
-
第355号 掲載
米国・シアトル『リアル・チェンジ』販売者 ブライアント・カーリン
-
15歳の時から写真を撮り続けてきた。販売中の出会いをきっかけにフォトグラファーとしてNPOに加わる
-
第354号 掲載
米国・ポートランド 『ストリート・ルーツ』販売者 ジェイソン・シアー
-
凍傷で指を失うも「愚痴は言わない」 双極性障害の治療、恋人との同棲で安定した日々を送れるようになった
-
第353号 掲載
『ビッグイシュー・オーストラリア』販売者(メルボルン) シェリル
-
女性ホームレスとして、毎日怖い思い。「孫ができる」の知らせで、ヘロインを断てた
-
第352号 掲載
山本新一さん
-
お客さんとの交流が楽しくなって、4年半も続いた ガラケーで常連客と連絡、SNSで交流も
-
第351号 掲載
ヤマノベさん
-
「嘘をつかなくていいから、気持ちが楽」人と話すのが好き。自分の足跡を残せたら
-
第350号 掲載
美馬直史さん
-
「今日はもうやめや」と帰ったこともあった 悪いことがあれば、きっといいこともあると今は思える そしたら、なんでかわからないけど、本当に雑誌が売れ始めたりする