販売者に会いにゆく (旧・今月の人)
ビッグイシュー日本版で連載中の『販売者に会いにゆく (381号まで:「今月の人」 )』。 毎号各地の『ビッグイシュー日本版』販売者や、世界のストリートペーパー販売者が登場します。
『ビッグイシュー日本版』創刊当初より、販売者の顔が見えると一番人気の連載。
Webではその一部をご覧いただけます。バックナンバーは販売者から購入いただけます。
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第324号 掲載
英国『ビッグイシュー・ノース』販売者 ジェイミー
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著名なイラストレーターが描いてくれた似顔絵 ビッグイシューの表紙になった。 好きな画家はゴッホ。私も絵を描いて過ごす
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第323号 掲載
米国、『ストリート・センス』販売者 ロン・ダドリー
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雑誌販売のおかげで精神的に助けられてる。 “プーカヌー”の名で音楽活動、新アルバム『Father's Day』に思いをこめた
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第322号 掲載
羽根寿生さん
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大阪の中心でビッグイシューを叫ぶ。 ビッグイシューを卒業できる日が来たら家族に話をしに行きたい
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第321号 掲載
セルビア、『LiceUlice』販売者 ミルコ・オンドリック
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路上で出会った親友と一緒に雑誌を販売 夢は、小学校を卒業し写真学校に通うこと
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第320号 掲載
米国、『デンバー・ボイス』販売者 シンシア・エリントン
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アルコール依存の弟のため、コロラド州に戻ってきた。 いつかダンスの先生に復帰し、詩を書きたい
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第319号 掲載
Kさん
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誕生月の9月に、「今月の人」に出ると決意。 50歳までの人生はあかんかったかもしれへんけど、 後半生は今までとは違うものにしたいなぁ思うてます
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第318号 掲載
吉富卓爾さん
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この雑誌を売っていると、自分は生きているぞ!という証明になるような気がしている
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第317号 掲載
オーストリア、『アウグスティーン』販売者 チオマ
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ナイジェリアから呼び寄せた娘は 来年、ギムナジウムを卒業予定。 この仕事のおかげで、オーストリア人の友人ができた
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第316号 掲載
『リアル・チェンジ』販売者 ヴァレリー・ウィリアムズ
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有償インターンとして、仲間たちにアドバイス。 リアル・チェンジは販売者を育てる村のようなもの
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第315号 掲載
英国『ビッグイシュー・ノース』販売者 エイドリアン
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ルーマニアで祖父母と暮らす、4人の子どもたち 「私の人生は、家族のためにある」