販売者に会いにゆく (旧・今月の人)

ビッグイシュー日本版で連載中の『販売者に会いにゆく (381号まで:「今月の人」 )』。 毎号各地の『ビッグイシュー日本版』販売者や、世界のストリートペーパー販売者が登場します。

『ビッグイシュー日本版』創刊当初より、販売者の顔が見えると一番人気の連載。
Webではその一部をご覧いただけます。バックナンバーは販売者から購入いただけます。

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第329号 掲載

岩村弘幸さん

何度目かのビッグイシュー復帰。 これから、誰かと共に生きる人生を 歩んでみたいと思うようになった

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第328号 掲載

メキシコシティ『ミ・バレドール』の販売者 ハダサー・フラゴソ

うつ状態に陥らないことに何よりも力を注ぐ 私の話に耳を傾けてくれることに心から感謝している

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第327号 掲載

『ビッグイシュー・オーストラリア』販売者 アラン・C

依存症から回復。服役を終え、ビッグイシュー販売へ 歌うと幸せな気持ちに ここ何年かはいい出来事が続いている

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第326号 掲載

志村孝市さん

ビッグイシューだって値切られる大阪 けれど、「おおきに!」って言える大阪人になりたい

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第325号 掲載

米国『ストリート・ルーツ』販売者 ウォーリー&チョーンシー

職業訓練校で出会った二人、「一対の靴下」のよう。 いつも一緒に働き、お笑いコンビも組む

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第324号 掲載

英国『ビッグイシュー・ノース』販売者 ジェイミー

著名なイラストレーターが描いてくれた似顔絵 ビッグイシューの表紙になった。 好きな画家はゴッホ。私も絵を描いて過ごす

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第323号 掲載

米国、『ストリート・センス』販売者 ロン・ダドリー

雑誌販売のおかげで精神的に助けられてる。 “プーカヌー”の名で音楽活動、新アルバム『Father's Day』に思いをこめた

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第322号 掲載

羽根寿生さん

大阪の中心でビッグイシューを叫ぶ。 ビッグイシューを卒業できる日が来たら家族に話をしに行きたい

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第321号 掲載

セルビア、『LiceUlice』販売者 ミルコ・オンドリック

路上で出会った親友と一緒に雑誌を販売 夢は、小学校を卒業し写真学校に通うこと

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第320号 掲載

米国、『デンバー・ボイス』販売者 シンシア・エリントン

アルコール依存の弟のため、コロラド州に戻ってきた。 いつかダンスの先生に復帰し、詩を書きたい

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