販売者に会いにゆく (旧・今月の人)
ビッグイシュー日本版で連載中の『販売者に会いにゆく (381号まで:「今月の人」 )』。 毎号各地の『ビッグイシュー日本版』販売者や、世界のストリートペーパー販売者が登場します。
『ビッグイシュー日本版』創刊当初より、販売者の顔が見えると一番人気の連載。
Webではその一部をご覧いただけます。バックナンバーは販売者から購入いただけます。
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第319号 掲載
Kさん
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誕生月の9月に、「今月の人」に出ると決意。 50歳までの人生はあかんかったかもしれへんけど、 後半生は今までとは違うものにしたいなぁ思うてます
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第318号 掲載
吉富卓爾さん
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この雑誌を売っていると、自分は生きているぞ!という証明になるような気がしている
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第317号 掲載
オーストリア、『アウグスティーン』販売者 チオマ
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ナイジェリアから呼び寄せた娘は 来年、ギムナジウムを卒業予定。 この仕事のおかげで、オーストリア人の友人ができた
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第316号 掲載
『リアル・チェンジ』販売者 ヴァレリー・ウィリアムズ
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有償インターンとして、仲間たちにアドバイス。 リアル・チェンジは販売者を育てる村のようなもの
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第315号 掲載
英国『ビッグイシュー・ノース』販売者 エイドリアン
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ルーマニアで祖父母と暮らす、4人の子どもたち 「私の人生は、家族のためにある」
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第314号 掲載
『ビッグイシュー オーストラリア』販売者ブルーイ
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無差別殺傷事件に巻き込まれ、PTSDに苦しむ 販売は正直きついが、人生は100%よくなった
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第313号 掲載
ドイツ・ハンブルク『ヒンツ&クンツ』販売者 ライナー
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さまざまな職業を転々とした 今、貯金して小ボートを購入するのが夢
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第312号 掲載
米国・テネシー州ナッシュビル、『コントリビューター』販売者ヴィッキー
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元夫のカルト入信、がんの再発、トレーラー暮らし…… すべての経験を通し、あきらめないことを学んだ
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第311号 掲載
オーストリア・ウィーン『アウグスティーン』誌販売者 フランシス・ディメ
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母国ナイジェリアで大学講師になるのが夢だった。 今、大学院で社会学を学ぶ
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第310号 掲載
英国、『ビッグイシュー』販売者 ダニエル・コリンズ
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路上の経験を詩につづる 創作時間は、仕事に向かうバスの中