販売者に会いにゆく (旧・今月の人)

ビッグイシュー日本版で連載中の『販売者に会いにゆく (381号まで:「今月の人」 )』。 毎号各地の『ビッグイシュー日本版』販売者や、世界のストリートペーパー販売者が登場します。

『ビッグイシュー日本版』創刊当初より、販売者の顔が見えると一番人気の連載。
Webではその一部をご覧いただけます。バックナンバーは販売者から購入いただけます。

販売場所を見る
第314号 掲載

『ビッグイシュー オーストラリア』販売者ブルーイ

無差別殺傷事件に巻き込まれ、PTSDに苦しむ 販売は正直きついが、人生は100%よくなった

続きを読む

第313号 掲載

ドイツ・ハンブルク『ヒンツ&クンツ』販売者 ライナー

さまざまな職業を転々とした 今、貯金して小ボートを購入するのが夢

続きを読む

第312号 掲載

米国・テネシー州ナッシュビル、『コントリビューター』販売者ヴィッキー

元夫のカルト入信、がんの再発、トレーラー暮らし…… すべての経験を通し、あきらめないことを学んだ

続きを読む

第311号 掲載

オーストリア・ウィーン『アウグスティーン』誌販売者 フランシス・ディメ

母国ナイジェリアで大学講師になるのが夢だった。 今、大学院で社会学を学ぶ

続きを読む

第310号 掲載

英国、『ビッグイシュー』販売者 ダニエル・コリンズ

路上の経験を詩につづる 創作時間は、仕事に向かうバスの中

続きを読む

第309号 掲載

スイス、『サプライズ』誌販売者 ロジャー・メイヤー

人の話に耳を傾け、心配ごとの相談にものるよ。 夢は"モバイル・ハッピー・ベッド"

続きを読む

第308号 掲載

米国、ポートランド『ストリート・ルーツ』販売者 ノーム・チェンバレン

私は慢性の孤立人間だった 今は、愛犬と一緒に"路上の親善大使"

続きを読む

第307号 掲載

カナダ、『メガフォン』誌販売者 フレッド・ウィリントン

3人の子ども、2人の孫。離婚で生活苦しくなった

続きを読む

第306号 掲載

米国・ポートランド、『ストリート・ルーツ』販売者ジュリアンとドミニク

音楽好きの二人、一目で運命の相手とわかった。 何よりも、二人は楽観的であろうと努力している

続きを読む

第305号 掲載

シドニー、『ビッグイシュー オーストラリア』販売者 フェイ

「今、光の中に出ようとしている」。 病気の母親を看護中、うつ病に。 母、父、兄。みんな日曜日に亡くなった

続きを読む