販売者に会いにゆく (旧・今月の人)
ビッグイシュー日本版で連載中の『販売者に会いにゆく (381号まで:「今月の人」 )』。 毎号各地の『ビッグイシュー日本版』販売者や、世界のストリートペーパー販売者が登場します。
『ビッグイシュー日本版』創刊当初より、販売者の顔が見えると一番人気の連載。
Webではその一部をご覧いただけます。バックナンバーは販売者から購入いただけます。
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第279号 掲載
『ビッグイシュー・ノース』元販売者、ゲイリー・ウィリアムズ
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販売場所のそばのレストランに就職。 「常に最善を尽くすこと。どんなことが待ち受けているかわからないから」
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第278号 掲載
『シェディア』誌販売者 パナギオティス・トリアンタフィリデス
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読み書きができるようになった今、雑誌の1ページ1ページを読まずにいられない。ここで僕は第二の家族を見つけた
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第277号 掲載
Nさん
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ここに立っている時だけは、社会の一員として同じ町の空気が吸えている気がするんです
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第276号 掲載
佐々木博さん
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自分の気持ちに寄り添ってくれた青年の存在が、今の生き方につながっている
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第275号 掲載
メキシコシティ『ミ・バレドール』販売者 オスカル と オラシオ
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路上に自分の持ち場があることをうれしく思ってる
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第274号 掲載
山本新一さん
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この仕事は自分にぴったり、道をそれた僕にとっては心の拠り所。温泉に入れる日を増やし、お金を貯めてアパートに入りたい
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第273号 掲載
米国『ストリート・ルーツ』元販売者 ウィリアム・ハワード
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ストリート・ルーツの販売は楽しかった。僕は今、前に進んでいます
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第272号 掲載
マケドニア、『Lice v Lice』販売者 エルツァン・サディク
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ロマの仲間たちと協力しあって販売。 「大切なのは、にっこり笑ってお客さんに表紙を見せること」
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第271号 掲載
スイス『サプライズ』誌 販売者
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過激派アルシャバーブの襲撃を生きのび スイスで今、家族とともに再スタートを切る
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第270号 掲載
『ビッグイシュー オーストラリア』販売者 マーク
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久しぶりに戻った故郷。乱暴な男だった僕に、ビッグイシューが 生きる方向と自制心を与えてくれた