販売者に会いにゆく (旧・今月の人)
ビッグイシュー日本版で連載中の『販売者に会いにゆく (381号まで:「今月の人」 )』。 毎号各地の『ビッグイシュー日本版』販売者や、世界のストリートペーパー販売者が登場します。
『ビッグイシュー日本版』創刊当初より、販売者の顔が見えると一番人気の連載。
Webではその一部をご覧いただけます。バックナンバーは販売者から購入いただけます。
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第249号 掲載
菅野春雄さん
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デング熱も怖いから、 がんばって早くアパートを借りたいし、貯金もしたい
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第248号 掲載
池田浩司さん
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10年間のひきこもり生活。 お客さんと接するうちに、 他人への不信感や恐怖心消えた
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第247号 掲載
入島輝夫さん
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好きな言葉は、一期一会 とにかく今を精いっぱい生きていく
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第246号 掲載
村山徹さん
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リーマンショックで失業 資金を貯めて起業したい、漫画家になりたい夢もある
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第245号 掲載
野原龍太さん
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亡くなった彼女に喜ばれるような生き方を
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第244号 掲載
江上敬一さん
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がんばる原動力は、お客さんの存在と「せっかくの人生、捨て鉢になりたくない」という思い
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第243号 掲載
ウクライナ『家路』販売者、ニコライ・ロマノフ
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『家路』に助けを求めなかったら、たぶん酔っぱらって、どこかの地下で死んでいたでしょう
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第242号 掲載
『ビッグイシュー南アフリカ版』販売者、アリス・ピナ・ンカタ
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今はここにずっと座っているだけ でも、人生は美しい。 私の魂はすべてを受け入れる
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第241号 掲載
スイス『Surprise』販売者、ヘイロム・ゲブレズギャビエル
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260の職に応募して165の不採用通知 でも収入を得たら、母を休暇に招きたい
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第240号 掲載
サンクトペテルブルク『Put Domoi』販売者 ミハイル・デニソフ
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もう、一人ではない ストリート誌を販売し、周囲の人々に笑顔を届ける詩人