販売者に会いにゆく (旧・今月の人)
ビッグイシュー日本版で連載中の『販売者に会いにゆく (381号まで:「今月の人」 )』。 毎号各地の『ビッグイシュー日本版』販売者や、世界のストリートペーパー販売者が登場します。
『ビッグイシュー日本版』創刊当初より、販売者の顔が見えると一番人気の連載。
Webではその一部をご覧いただけます。バックナンバーは販売者から購入いただけます。
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第416号 掲載
スイス『サプライズ』販売者 ジナブ・アーメッド
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13年前、母国ソマリアの内戦中にボートで欧州へ。
ドイツ語の勉強を続けて、医療事務の仕事に就きたい -
第415号 掲載
『リツェウリツェ』販売者 ボヤン・コパニッチ
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一時帰国のつもりが、コロナで足止めに。
販売者仲間に「僕らは一人じゃない」と言いたい -
第414号 掲載
『ビッグイシュー日本版』販売者 中西仁志さん
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9年近くお客さんに支えられてきた販売場所
精神的につらくても、簡単にあきらめるわけにはいかない -
第413号 掲載
『サプライズ』販売者 ハイニ・ハスラー
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てんかんの治療を経て、アスリートに。
スペシャルオリンピックスでメダル獲得も -
第412号 掲載
『ビッグイシュー・オーストラリア』販売者 ダリル
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収入を得ることで取り戻した自分の尊厳
こだわりの帽子、お客さんから褒められるのがうれしい -
第411号 掲載
『ビッグイシュー英国版』販売者 リチャード・コテリル
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都市封鎖で決意、英国縦断の歩き旅に挑戦
歩くことは不安を和らげ、自信を与えてくれる -
第410号 掲載
米国ポートランド『ストリート・ルーツ』販売者 クリス・ドレイク
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3つの仕事を掛け持ち、車で生活
ジェンダーに捉われず、その人自身を見てほしい -
第409号 掲載
チェコ『ノヴィ・プロスター』販売者 ダグマール
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路上生活、人間不信、反体制運動
もう一度人生をやり直せても、今の人生を選ぶ -
第408号 掲載
セルビア『リツェウリツェ』販売者 アンドレヤ・ムラデノビッチ
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社交的ではなかったが、雑誌販売で変わった
内戦、がん、妹の死を乗り越え、「好奇心が僕を前進させる」 -
第407号 掲載
アルゼンチン『エチョ・エン・ブエノスアイレス』販売者 ノエリア・コンテラス
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30代で高校を卒業、「今の自分を誇りに思う」
自分の半生を語ることで路上の人々を励ましたい